感謝と日常

★道端に雷堂が落ちていた
落とした人、誰？　鳴海さんですか、ライドウさんですか、むしろ業斗？
三者から逃げてきたのかのぉ。行き倒れ。
「拾わないでください」って書かれた段ボールに入って、すやすや寝てたら拾います。
仔猫ちゃん、恐くないよ～ｖ＜変質者の笑み

★雷堂は実は人間ではなかった！この際だから好きにしちゃえ
人間ではない・・・・・・？　猫さんですか？　猫耳雷様、いいね！
好きにしていいんだ！　その論法よくわからんが！
尻尾見つける。耳触る。あ、あのモミアゲが、実は、耳？　帽子は耳を隠すため？　なるほど！　謎は全て解けた！＜ちげーよ
わーい♪　いじめよう！
猫じゃらしは、何本まで耐えられるかな♪

★雷堂が女の子になっちゃいました。どうしましょう？
セクハラしやすくなるな！　赤面させてやるのデース！
構い方が、変わるってことですよｖ
服選んで、甘いもの食べてもらって、古都を案内します。
隙ありーっ！　と、抱きついちゃる！

★もし雷堂と精神が一日入れ替わったら何をする？
身体が代わるという意味ですか？
雷様に、とりあえず梶浦の馬鹿行動をレクチャーする。で、わからなかったら笑えば何とかなるから、と言って、笑顔の練習練習！　練習という名目で、元に戻ったときに王子さまスマイルをさせるのデ～スｖ　ツッコミとボケと、かわしも覚えてもらおう。できなくて、わたわたする雷様が初々しい★　あ、でも自分の顔か。ちっ！
目線は低いし、行動制限されるけど、頑張ろうねｖ＜何を

梶浦雷堂は、まず業斗さんを探します。
「触ってもいいか？」
「積極的だな」
「たまには、いいだろう？」
「できるかな？」
気づかれているようですね。チェンジ。

次に、業斗たんを懐に抱いて、ライドウさんを探します。
「十四代目」
「何ですか」
「ゴウトは、どこだ」
「僕の懐に（ゴウトにゃん、ぐったり）」
「貴様もか！　よし！　大学芋食べに行こうぜ！」
観察観察。色々、聞きだそうｖ

鳴海さ～ん鳴海さ～ん、と探していたら佐竹さんや定吉さんにも会えそうだな。
深川見学したいな。

後は、やはり悪魔召喚をしてみたいですね。仲魔と歓談も。
名も無き神社で、だべりたい。

柴犬のお嬢に、将来の夢は「お嫁さん」とか、言ってみる。
で、最終章で（ニヤニヤ）

★雷堂があなたの為に食事を作ってくれました。メニューは？
和食？　ハヤシライス？
まぁ雷様の女体盛りでいいけどさ！　刺身のせるやつ。
お味噌汁のみたい。

★ある日あなたが帰宅するとベッドに雷堂が横たわっていました。慌てるあなたを見て「好きにして」と一言。
雷様、いいそうにねーな、その台詞！　あ、ベッドの中か？＜慎もうね
まずは、脱いでもらうか。疵跡を見せて頂きましょう。そして、写真でパチパチ！
で、次が本番の、帽子脱ぎ。
抵抗すると思うんですよねｖ　「それだけは・・・・・・！」とか。
褌よりも厭か青少年。
で、後は、「貴方が今までに一番恥ずかしいと思ったことを、言って、そこでしてみて下さい」と責める。
雷「ゆ、昨夜の・・・・・・」
梶「はい？」
雷「・・・・・・っ」
梶「聞こえませんが」

★記憶喪失の雷堂が目の前にいます。どうする？
「何か覚えていることはありますか？」
「我が名は、葛葉雷堂・・・・・・それしかわからぬ」
「昨夜、私とベッドにいたことは？」
「な！？　我は、そんなことを・・・・・・！？」
「そんなこと？　酷いな。あんなに見つめあったのに」
「・・・・・・いや、その」
「ね。業斗さん」
「あぁ」
「証拠写真もあるんですよ（合成写真）」
「こ、これは・・・・・・！」
「貴方、業斗さんとそんなに恥ずかしいことをしていたんですよ。それを私に撮らせて・・・・・・！」
「嘘だ！　わ、我は、恥ずかしかった体位を取っていただけで！」

業斗＋梶浦『ちっ。思い出しやがった』

★次に回す人を指定人物付きで五人