このお話は、前編を「PEKE」の江支さんが、後編を梶浦が書いています。それというのも、お盆にご当人にお逢いし、あまつさえ同じ部屋同じベッドで寝るという大変光栄でじゅるりな機会がありまして。ふふふ詳しくは江支さまが前編で語られていますv ささ! それでは鳴ライえろをお楽しみ下さいませ!
壱つ床 前編(江支さん) 後編(梶浦)